アニメーターの労働問題

<問題意識>
私たちは、一方ではクールジャパン等と言われて日本の代表的な文化の一つとして取り上げられるアニメ業界が、他方ではいわゆるブラック業界の代表的な一つとして取り上げられている現状に疑問を抱き、「アニメーターの労働問題」分科会として活動しています。
<具体的な活動内容>
Input
アニメーターの労働は「ブラック」なのか(現状)、なぜ「ブラック」なのか(原因)、その解決策は何か(解決策)という3つのターゲットを設定し、それらを明らかにするためはどんな知識が必要か?と考えながら学習しています。
具体的には、原則毎週行っている勉強会や、アニメ業界で働く当事者の方や弁護士の方にお話を聞くフィールドワーク(オンライン開催)等を行っています。勉強会では、『アニメーターの仕事がわかる本』(西位輝実)等の本や『アニメーション制作者実態調査 報告書2019』(JAniCA)等の資料を読み、議論しています。メンバーは元々アニメ好きという人が多いですが、見るのが好きでも制作については何も知らなかったんな~ということを日々実感しています。
Output
新型コロナウイルスの影響で実際に人が集まる形でのシンポジウムの開催が出来なくなったため、現時点ではその代替策を検討中です。追ってこちらのホームページ上でご案内いたします。

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