参加権としての環境権

地球温暖化、海洋プラスチック、生物多様性…何となく耳にしたことのある「環境問題」。しかし、-そもそも環境問題の何が問題なのか、なぜその問題を解決しないといけないのか、どうやったら解決できるのか、そして、自分に何ができるのか-こんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
「参加権としての環境権」分科会では、環境運動に携わるNGOの方、学生、法律家をゲストスピーカーとして招き、パネルディスカッションを通じて、その疑問に対する答えを皆さんと見つけていきます。
第一部では、環境問題全体に対する理解を深めるとともに、環境問題に対してどのような活動、訴訟・法律問題、法律制度があるかを知ることを目標とし、第二部では、法律家が他の主体とどのように協働することができるかを中心に環境問題へのアプローチを考えます。
ディスカッションの核となるのは「参加権としての環境権」という考え方です。私たちはこれまで環境を守る活動、環境に影響を与えるような活動に対する政治の意思決定に参加してきたことはあったでしょうか。そもそも、意思決定をするために必要な情報に触れる機会はあったのでしょうか。
環境保護を目指す人、公共事業等の推進を目指す人など多様な主体が参加して、はじめて環境に対する意思決定がなされるべきではありませんか?

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