子どもの貧困(8月配信予定)

本分科会は子どもの貧困という問題に対して強い関心を有している有志が立ち上げました。
子どもは生まれる場所・環境を選ぶことができず、その親の経済状況に大きく影響を受けます。現在の我が国では、多数の子どもがその家庭の経済状況によって貧困に陥り、満足の行く進学・就職をすることができず、結果として次世代の子どもに貧困が連鎖するという状況が拡大しつつあり、それは新型コロナウイルスの流行によってより一層深刻化していくであろうと考えております。
私たちはこのような現状は重大な問題であると考え、73 期 7 月集会において本問題を取り扱うことにいたしました。本分科会の活動目的は、法曹としてどのような活動によって本問題の解決に貢献できるかという点及びどのように法令を整備すれば本問題の解決に近づくかという点について、私たち自身の考えを示すことにあります。
現在、子どもの貧困に関連する様々な文献・資料を用いて、子どもの貧困の原因はどこにあるのか、この問題を考える際にはどのような点が重要となるのか、「子どもの貧困は自己責任だ」などとする社会的意見に対してどのように反論できるかなど、様々な観点から学習を進めております。
社会的に弱い立場にある子どもたちが、貧困という困難からどうすれば抜け出せるのか、一緒に考えてみませんか?

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